必見 治療院の選び方 交通事故編

むち打ちを初めとする交通事故の治療。後遺症を残したくない人の為のサイト。交通事故むち打ちに遭われた方が治療が終わった後、元気な笑顔になる治療院。

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3つのポイント

覚えておいて欲しいポイントを3つだけ上げました。
m8.gif最初は病院・医院
→検査をしっかりやる事が大切です

m9.gif筋肉と関節にソフトにアプローチ出来る院を探すべき
→事故損傷は筋肉・骨・関節・神経の問題です。
気功、エネルギー系や内臓反射等不思議な治療は上手くいかなかった時の手段です。
しかし関節を意識してアプローチ出来る治療院は(驚く事に)4割以下。
事故後のデリケートな状態では、激しい矯正は避けたいものです。
その中でバキボキ系では無く、効果が出せる院はさらにその半分以下でしょう。
HPや口コミである程度の情報を集めたほうが良いです。

n1.gif他院を紹介できる院に掛かりたい
手技療法の手におえないものも沢山あります。
まずはしっかり判断ができる事。
重傷疾患の可能性がある場合は率先して他院を紹介するべきです。

各医療機関の強みと弱み

病院 

まずは重い疾患の可能性を消しましょう

4.bmp検査や診断には圧倒的な力があるので、まずは病院で診てもらう事をお勧めします。
病院で診断してもらうのが賢明ですし、保険会社の理解も得られます。
できれば専門医を探してください。

強み

病院ではまず必要に応じて各種の検査をすることが出来ます。
特に骨折や重度の頚髄損傷、頭部を強く打ったことによる脳内出血には、レントゲン、MRI、CTなどの画像検査が欠かせません。
他にも内臓破裂や出血を伴う皮膚の損傷などの手術が必要な症状には、医師しか手を施すことはできません。

弱み 

ただ捻挫や打撲などの軽度の損傷では、たとえ症状が強く出ている場合でも、画像検査には写らないことが多いのでです。
従って、治療としては頸椎カラー(首のコルセット)や薬・湿布を処方するのみが多いです。
そしてリハビリをする場合でも、牽引器で患部を引っぱたり、電気治療器や簡単なマッサージなどの従来の治療が多いようです。
専門分野が細分化されているため、専門医で無い場合は良く考えたほうが良いかもしれません。

整骨院

基本的に自賠責では、その制度上病院か整骨院かの2択です

強み

5.bmp本来の整骨院は、骨折・脱臼・捻挫・挫傷などの外傷が専門なので、頚部捻挫が7割~8割を占めるむち打ち症は、むしろ整骨院が得意とする分野です。最近ではそのような整骨院本来の治療技術を活かして、むち打ち症に特化した専門院が出てきています。

また当院では多彩な手技療法を活かして、後遺症が出ないようにする為、骨盤と脊椎のソフトな調整も併せて行います。

弱み

近年、整骨院の資格(柔道整復師)養成学校が平成11年ごろから急増し、今では学校数だけでも当時の10倍近くににりました。
数の増加が質の低下を招き、金儲けに走る整骨院やレベルの低下が目立つようになっています。
たとえば単なる慰安や癒しを目的とした手技や、治すことよりも来院を促すことを優先するなど、治療技術をおろそかにする院も多数あります。

専門院を自称しても、多くは専門的な勉強をしていません。見極めが肝心です。

鍼灸院

本来、鍼灸は急性外傷(むちうち)ではなく、東洋医学ならではのアプローチに強みがあります。

強み

6.bmp東洋医学ならではの、患部に触れずに治療することができます。
鍼灸師は筋・骨格系に強い先生、内科的な疾患が得意な先生などいろいろなので見極めが必要です。交通事故治療に実績がある院を選べば良いでしょう。

弱み

もともと鍼灸自体、外傷性疾患に対して強くありません。あくまで慢性疾患がメインです。
保険会社との交渉でも基本的に保険適応ではないため、鍼灸を自賠責保険に適応させる際、揉める可能性があります。
ですが腕のよい先生・既に信頼を置いている先生なら保険会社を説得する価値はあると思います。
鍼灸師は鍼で患者さんの体に穴を開けるという危険な行為であるにもかかわらず、術者の腕に差があるのが現実です。
むち打ちなどのデリケートな疾患で鍼を使う際は、マッサージのついでに鍼をしている先生では無く、鍼灸一本で勝負されている先生の方が安心ではないでしょうか。

整体院・リラクゼーション院

資格制度の関係上、腕の差が激しいです

強み

7.bmp第一選択肢にはなりえないのですが、運悪く症状の改善がうまくいかなかった場合は考えてもいいかもしれません。
資格制度が無法地帯なので勉強量に個人差があるのですが、よく勉強している先生もいらっしゃいます。
どうしても困ってしまった場合、そういう信頼関係を既に築いている先生ならば自費ででも伺う価値はあると思います。

弱み

まず資格制度がありません。
保険の適応も大変難しいですし、通常は交通事故に遭った後の治療としてはほとんど選ばれないと思います。